コンクリート内部調査 / アクアトリップ

コンクリート内部調査
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コンクリート内部調査

ノンフィルムデジタルX線調査

デジタル撮影の画像(保温付配管)

従来のフィルム現像撮影の画像

高精細デジタルX線で低価格でスピーディー~撮影から現像まで5分!

従来のX線撮影はフィルム現像時間や、不鮮明な画像フィルム原本のみなどアナログで工期が必要でした。頻繁な現像作業対応(撮影から現像まで約5分の為、大量撮影に対応します)や高精細画像そしてデジタルデータでデータの受渡しをメールで転送可能なデジタルCR器を用いてスピーディーかつ低価格にて提供いたします。

ノンフィルムデジタルX線調査の特長

01

現像液を使いませんので、廃液処理が不要

02

X線フィルムと比較して高感度。X線照射時間の短縮が可能

03

低時間・低線量での撮影が可能

04

デジタルデータのため、データの受け渡しや、保管が容易

作業の流れ

撮影から映像撮影までわすか5分!!

01

撮影位置墨気め

撮影箇所の位置決めを行います。250×300が撮影範囲になります。

02

レントゲン撮影

X線発生器にて照射を行いイメージングプレートに映像を投下します。

03

デジタル解析

データをパソコンに取り込み、映像解析を行います。

04

画像印刷

デジタルデータをご要望に応じてOHPフィルムやメールデータを提出。

超電磁波レーダーコンクリート鉄筋調査

コンクリート内部配管・鉄筋の深さ・サイズを探る!!

高性能超電磁波レーダー調査

RCレーダー調査

X線では不可能な深さや、対象物裏側のスペースの確保のいらない高性能レーダーです。
3D化ソフトにより現実に近い調査をスピーディーに行え、安全な穿孔作業が行えます。

タイル浮き調査

打検査やサーモグラフィーでは、おおまかなデータしか得られない問題を解決します。
タイル下地の厚みからタイル浮きまでを完璧に探し出しデータ化する事で現在の顧客信頼度に大きく貢献します。

<調査の条件>

  • 調査可能な厚みは1cm~最大30cmです。●撮影箇所が濡れていない事。●RC構造である事。
  • 高所の場合足場、脚立等のご手配お願いします。(ご要望により別途手配いたします)
  • コンクリート調査に限ります。

コアボーリング

配管工事や材齢試供などにコアボーリングを行っています。デジタルX線や高性能超電磁破レーダーと合わせてお使い頂く事で手配の手間を大幅に削減します。

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